ストレスによる耳鳴りからくるうつ病 私は40歳の時に父を亡くしました。その時にかなりショックと悲しみの日々を過ごしていました。 でも、会計事務所の仕事はやっていました。仕事をする方が気が紛れたから… 続きを読む
誰か助けてくれないかと日々願っています 私は30代半ばの男性です。 これまでうつ病などとは縁遠く感じていたのですが、 実際になってみると正直今文章を書いていることすら辛い状況です。 家族もいる身ですの… 続きを読む
うつ病患者に対しての家族の対応で好ましく感じること、ストレスを感じること 私は、東京で暮らしていたのですが、職場や恋愛など主に対人関係のストレスから、 うつ病を発症してしまい。東京とは遥か離れた実家に戻り、療養を開始しました。 私の地… 続きを読む
周囲がうつ病への理解してくれたことが、回復の一助になったことは間違いありません 私は現在もうつ病により闘病中ではございますが、昨年から在宅にてデータ入力等の業務を始めることができるようになりました。闘病は10年になりますが、今の病院に変える… 続きを読む
うつ病の弟がいるから、強くたくましく生きる意味を理解できた うつ病の弟がいます。 うつ病の弟を持ちとてもつらい人生を歩んでいます。 しかし、強くたくましく生きるという意味を理解しました。 弟が普通に働いていたら、働いて生… 続きを読む
うつ病は本当に怖い病気です。人が変わってしまったようになるのです 自分でも全く予想していなかったことですが、 自分の妹が20代でうつ病になりました。 精神的、感情的に追い詰められてしまったようで、 家ではかなり沈んだり、暴れた… 続きを読む
うつ病を発症したら、家族の愛情ある協力が一番大切 いつも強気で感受性の強い母。 昔から劇場型で、それは性格だと思っていました。 50代で父が突然亡くなり、母は大変落ち込みましたが日が経つ毎に元気になった為家族は… 続きを読む
うつ病になった中学時代のわたしと保健室の話 わたしは中学生の頃に、うつ病になってしまいました。 その頃は「うつ病」という病気がこの世にあることを知らなかったので、母親や心療内科の先生から「あなたはうつ病な… 続きを読む
鬱病の母の看病で共倒れした私、今はワーキングマザー! 現在29歳、二児の子供を抱えるワーキングマザーです。今は朝から活動的に過ごせますが、ほんの2年程前は鬱病にどっぷりつかっていて、遮光カーテンをした真っ暗な部屋に… 続きを読む
うつ病は回復したと思った時が怖い 昔、通院を繰り返して改善されたと自負している知人がいたのですが、その人は周りから見てもとても繊細で、 少しでも敏感な話題に触れれば人ではなく自分を傷つけてしまう… 続きを読む
紹介状が必要というのが、患者本人としてはかなりハードルが高い 心療内科に最初に行く時、まずはどんな治療をするのかもわからず不安に思い、 話しやすい方がいいかと考え女医さんがいる病院を探しました。 女医さんと言っても人柄はそ… 続きを読む
支える方の家族に対しても、必ず理解者を得て支えてもらう事 私の主人は、ちょうど厄年に色々な病気を発症し、仕事場での人間関係も 上手くいかなくなりうつ病を発症しました。 当時は、うつ病に関して、どうしても「気の持ちよう」… 続きを読む
更年期前の鬱でやる気もなく、ただただ悲しくて! 私は40代に入る少し前、身体に変化を感じていた。 後から分かったことですが、少し鬱の毛が出ていたのだと。。。 その時は、ただただ憂鬱でやる気が出なく、何を食べて… 続きを読む